小児歯科について①

基本的には、無理をしない、押さえたりしない、ほめて自信をもたせるの3つを治療方針にしております。泣く子・怖がる子・あばれる子については、3~4歳くらいになれば、話したり道具を見せたり触れさせたりして説明すれば、理解し、納得して治療できると言われていますが、個人差があります。

 

また、3~4歳以下の子供さんは、理解し納得して治療をうけさせることが難しいとされています。当医院では、多少泣いたりあばれたりしても、極力押さえつけたりしない事、短時間で終わらせる事、痛い思いをさせない事、そして最後はほめてあげる事を心がけて治療をしてしまいます。お母さん、お父さんも、子供さんが泣いたりあばれたりしても、治療の後はほめてあげてください。
そして「この次はもっと頑張ろうね。」と約束しましょう。時には、「馬ににんじん」ということでご褒美も必要かもしれませんが、とにかく治療のあとはほめてあげることです。ちゃんと治療を受けられた時はもっとほめてあげましょう。子供さんはますます自信をもって、次はさらによく治療をうけられる様になると思 います。

ご家庭で気をつけてほしい事は、「注射」「痛い」「削る」「ジー・ジーする」といった恐怖心をあおる言葉など、歯科医院・歯科治療に関するマイナスイメージになる言動はしない、ということです。家庭内での会話や雰囲気を子供さんは感じとっています。また、診療室でも、ご家族の方の言葉や表情を
いつもうかがっています。不安な気持ちはよくわかりますが、子供さんはそんなご家族の様子を敏感に感じ取ってしまうのです。当医院では、子供さんやご家族の不安をなるべく取り除くような治療を心がけております。