中央アルプスの雷鳥

昨年、中央アルプスに雷鳥が棲息していることが報道されました。
おそらく、乗鞍から飛来した個体だろうということでした。
無精卵も確認されたので、今年は無精卵と有精卵を入れかえたところ、無事、何匹かが孵化したことが報道されました。
しかし、その後、巣のなかに姿は見えなくなり、雌の周囲にも雛の姿は見えなくなっていたという。死亡したか、天敵のキツネに食われたらしいという。
こうした努力は、地球環境や生態系がもとに戻らない限り、虚しい努力だと思います。